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だいたいOKあるよ

きた~!!

とうとう来ました。
寒い寒い冬が・・・・・。


毎年11月末ぐらいから、ダウンのコートにマフラー、耳あて、手袋が
必要だったのですが、今年は12月に入ってもダウンどころか昼間はコートも
いらないくらい。
おかしい・・・、地球温暖化の影響か!と思っていたら

水曜日:最低気温6度、最高気温13度
木曜日:最低気温ー3度、最高気温6度


お~、寒くなってきたぞ~

そして金曜日
最低気温ー7度、最高気温ー2度

ひゃ~、最高気温が氷点下!!!
来た来た!!


金曜日の朝、カーテン開けたら


さむっ!


この通り、結露が凍ってました。
二日前との温度差が15度って・・・・、風邪ひかないようにしないと。


でも、家の中は24時間温水暖房のおかげでぽっかっぽか。
出窓みたいになっている、下のところが暖房です。
(子ども部屋が散らかっているのはお気になさらずに・・・)

暖気2


カバーがないところはこんな感じ

暖気1


では、この暖房システム「暖気(ぬあんち)」がどのように行われているか
大人の社会見学へしゅっぱ~つ
(写真は2年前の冬のものですが、今年もシステムは変わっていませんので)

はい、は~い皆様、こちらへどうぞ

CIMG2425.jpg


ここが入り口でございます。
ここは、近くの大学の校内にある暖気工場です。
(うちのマンションの暖気はマンション裏の工場から来ています。
工場に一番近い棟の屋根が煙突になっていてもくもく煙が出ています。)


さ、中に入っていきましょう。


CIMG2444.jpg


はい、作業している方がいます。
彼は、石炭の燃えカスを集めています。ほかほかと湯気が出ていますね。
そしてこの燃えカス、固めてまた別のことに再利用するそうです。


CIMG2451.jpg

ご覧ください。
これが、石炭の山です。もっと、大きな塊を想像していましたが
意外と粒が細かいのです。
一日に何台ものトラックが石炭を運んできます。


そして、この山を


CIMG2450.jpg

ショベルカーですくい、


焼却炉に続くコンベアに流しいれていきます。


CIMG2449.jpg

この方達が、釜爺です。
火が絶えないようこうやって、コンベアに石炭を流しいれているのです。


さ、では焼却炉へ、ご案内いたします。


CIMG2461.jpg


ゴ~という音と石炭が燃える臭いと熱さでちょっとひるみますが
怖がらないで付いて来て下さいよ。


CIMG2454.jpg


彼が釜爺の総括
昔はすべてが手作業でしたが、今はこのように
コンピューター制御で温度調節をしているそうです。
俺達の自慢の釜の火を見てくれ!
と、炉を開けてくれました。


CIMG2464.jpg

この色がいい色なんだそうです。
白すぎても、赤すぎてもダメなんだそうです。
(不完全燃焼とか有害物質がでるとかで)


こうやって、釜爺たちの手で温められたお湯が地中に埋められた管を通って
(ところにより、地上に出ていますが・・・)

CIMG2433.jpg



私達のおうちを快適に暖めてくれているのです。
釜爺、ありがとう。火を絶やさないでいてくれて・・・


これで暖気工場見学は終わりです。
皆様お付き合いありがとうございました。
見学のレポートは3日以内に提出してくださいね。(笑)


が、現在、風呂場の暖気の管が上の人のせいで詰まっていて
温水流れていません。上の人と連絡がとれず、うちから下の家全部の
風呂場に暖房が入っていません。
一番暖かい場所であるはずのお風呂が一番寒い・・・・。
だれか~、上の人を探してきてぇ~!!


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コメントコメント


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近代的設備のように見せながら人海戦術なのは
やはり中国です
そして暖房していても、窓がこんなに凍るとは、私には想定外の国だと
あらためて感じました
深い国です
上の階の方が行方不明だというのは心配ですが
まさか室内で凍死という可能性はないのでしょうか
それとも暖かい国へ逃げてしまったのでしょうか
だとすれば、近所のマンションを壊していた労働者の方々に来ていただいて、早急にドアを壊し住民全員の利益を優先させる方が良いかと思われます。
それにしても氷点下になかなかならない国で暮らしてるのはありがたい事なんですね・・・
あんてぃえんさん、頑張ってね

マナハハ | URL | 2008/12/07 (Sun) 22:20 [編集]


マナハハさん
窓の近くは、隙間風のせいでああなります。でも、室内は寒くないんですよ。
なので、冬は日本にいるより快適です。風呂場も寒いですが、それは他の部屋が暖かいから余計寒く感じるだけで、日本のように凍えながら服を脱ぐことはありません。はだしでいても足が冷たくなることもないし、トイレでう○こから湯気が出ることもありません。(うちの実家どんだけ寒いねんっちゅう話・・・)
外の寒さも、風がなければ意外と耐えられるものです。結構好きなんですよね、この寒さ。

でも、この急激な冷え込みのせいで、バスのオイルが凍る事態が相次ぎ、路線バスはもちろんのこと日本人学校の通学バスも動かなくなり、朝から大変でした。
毎年、氷点下になるのだから、天気予報見て、備えておけばいいのに、なってみないとわからないんですね・・・・。
まったく・・・・。

あんてぃえん | URL | 2008/12/07 (Sun) 23:20 [編集]


取材してきてくれてありがとう☆
やっぱり釜爺は存在するんだね。しかも総括もいる!(笑)
すごいなあ~、石炭の山なんて見たことないよ。
昨日見たテレビでは、ポーランドも暖房の熱源として石炭を使う(ストーブだった)習慣が長くあるみたいで、炭鉱で働いていた人には年間を通して石炭が支給されるらしいよ。
それにしても、窓が凍るのって、見ただけでも体が冷えるよね(笑)
通学バスの話も大変だ‥。
やっぱり冬ってキライ。寒いのは厚いのよりもイヤだ‥。

まるちゃん | URL | 2008/12/08 (Mon) 08:34 [編集]


まるちゃんさん
まるちゃんさんちの辺も寒いでしょ。
う○こから、湯気出るでしょ~。
雪が好きなのでどっちかというと冬が好きです。
氷点下になったの、あの時だけで今週は結構暖かいです。外でしゃべっていても、体凍りませんから。

あんてぃえん | URL | 2008/12/10 (Wed) 19:57 [編集]


ボイラーで集中暖房って、なんだか懐かしい...昔々の小学校がそうでしたよ。
窓の結露、そんなに凍ってしまうの???何故???
ペアガラスとかじゃないの???
中国、やっぱり不思議です。
で、上の階の人は、見つかりましたか?

私も冬の方が好きだなぁ。
暑いのは全然ダメ~。

ぴょん♪ | URL | 2008/12/10 (Wed) 22:39 [編集]


ぴょん♪さん
良い大家さんはペアガラスにしてくれます。でもうちの大家「したけりゃ自分で勝手にどうぞ!(お金も自分で出せよ!)」の人なので、ああなります。
いいんです。自分のうちじゃないし・・・出て行くときに自費で買ったもの全部はずして出て行ってやる!!便器に風呂がまに給湯器にシステムキッチンに・・・・・。
上の人、いないようです。物音ひとつしません。どこかに移住してたりして

寒かったら着れば良いけど、あついのは脱いでもあついですからね。わたしも暑いのは苦手です。でも、サウナやホットヨガは大丈夫です。そして、南の国も大好き。

あんてぃえん | URL | 2008/12/11 (Thu) 00:24 [編集]


 
 

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